イベント名称:朝霞市民まつり
開催日時★2023年8月4日(金)〜6日(日)
朝霞市民まつり「彩夏祭」の始まりは、1984年(昭和59年)でした。都市化と情報化が進み、便利な世の中になる一方で、地域への愛着や連帯感、人と人との繋がりが薄れて行くことに危機感を抱いた市民の手によって始められました。開催当初は、盆踊りと打上げ花火をメインとしたオーソドックスなお祭りで、規模も小さなものでした。それから回を重ねるごとに大きくなり、今では、約70万人もの方が来場する大きなお祭りになり、朝霞を語る上で欠かせない夏の風物詩となりました。
8月4日・前夜祭
8月5日・本祭@(花火大会)
8月6日・本祭A
開催場所:朝霞会場と北朝霞会場の2ヶ所
1.朝霞会場
東武東上線
朝霞(あさか)駅より徒歩約5分
朝霞会場では、関八州よさこいフェスタの『流し踊り』をはじめ、朝霞商工まつり・スポーツイベント・打上花火など多数のイベントが、中央公園の周辺道路と各施設で開催されます。
また、お祭りには欠かせない、かき氷や焼きそばなどの出店もたくさんあり、多くの人でにぎわいます。
2.北朝霞会場
東武東上線
朝霞台(あさかだい)駅/JR武蔵野線北朝霞(きたあさか)駅より徒歩約5分
北朝霞会場は、北朝霞公園野球場内に大きなステージを設置します。
ステージでは、関八州よさこいフェスタのステージ演舞やミュージックフェスティバルなど、ステージならではのイベントが目白押しです。
また、会場内にもたくさんの出店がありますので、冷たい飲み物片手におまつりを楽しんでいただけます。
お問合せ:048-463-2645
朝霞市民まつり実行委員会事務局(朝霞市役所 地域づくり支援課内)