LRTのルートついて / LRTの料金について詳細 / LRTの時刻表・発着運行ダイヤ

LRT平石電停

東部総合公園は2026年に供用開始予定

東部総合公園は次世代型路面電車システムLRTとバスや地域内交通との乗り換えエリアにあたる。市は「LRTを利用し、日常に楽しさをプラスする賑わいと交流の拠点」をコンセプトに、アーバンスポーツ(3人制バスケットボール「3×3」や自転車競技「BMX」、スケートボード)の振興、地域農産物の活用などを基本方針としている。公募対象区域の面積は3万3445.3m2。

公園は次世代型路面電車(LRT)の平石停留場に直結。全天候型で国内有数の規模を誇るスケートボードやBMXのパークなどを備え、国際大会の開催も検討されている。ちなみに現在、市の公園でスケートボードができるのはみずほの自然の森公園だけだ。

建設場所:LRT平石停留所北側

LRT平石電停そば「東部総合公園」
建設場所は平石停留所の北側になります。

2024年には事業者の公募が始まりました。

公募対象公園施設には、スポーツを間近で観覧でき、地域資源を活用した「見て、触れて、食べられる交流空間」としての飲食店・物販店の提案を必須とする。建設から解体を通して、使用料・占用料の下限は1m2あたり年額1014円。 
特定公園施設には、スケートボートとBMXが可能な4000m2程度の「スケートパーク」、3×3コート1面以上が取れる屋根付き多目的広場、管理事務所、100台程度の駐車場と、広場、園地などの提案を求める。スポーツ施設は常設とし、国内外の大会開催に対応できる仕様とする。市が負担する整備費用の上限は設計費込みで22億3119万円(税込み)。

LRTのルートついて / LRTの料金について詳細 / LRTの時刻表・発着運行ダイヤ

LRTのルートと料金について

LRT車輌情報

LRT公式サイト

ワンダフルジャパンは栃木県の地域情報をお届けするサイトです。
栃木県内のイベントやニュースなどを随時更新しております。

電車で行く日光(JR・東武)

LRT関連動画(YouTube)

なぜいまさらLRTを作るのか?

U字工事の旅!発見「LRTの走る街」

▲このページのトップへ