栃木県に初詣に行こう!

栃木県の神社・初詣

初詣スポット名称 説明 場所
日光東照宮 徳川家康公を神格化した東照大権現を祀る神社です。
1999年に世界遺産登録されています。
日光市
日光山輪王寺 1999年に世界遺産登録されています。 日光市
二荒山神社 1999年に世界遺産登録されています。 日光市
宇都宮二荒山神社 東国を鎮めたとする豊城入彦命を祭神として古くより崇敬され、宇都宮は当社の門前町として発展してきた。 宇都宮市
多気山寺宝院 宇都宮の西北10km、多気山(376m)の中腹に位置し、
弘仁13年(822年)、日光開山勝道上人の
弟子尊鎮法師により創建されました。
宇都宮市
八坂神社 康平六年(1063年)当時の宇都宮城主藤原宗円(宇都宮氏の祖)が御本丸に築城、その城のうしとらの方、鬼門除の鎮護として奥州街道の出入口に当たる今泉の地に神明宮を創始した。明治四十三年四月、博労町の八坂神社と合祀、社号を八坂神社と改称した。 宇都宮市
大平山神社 太平山神社は瓊瓊杵命(ににぎのみこと)、天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)、豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)をはじめ、多くの神様をお祀りしています。 栃木市
出流山満願寺 栃木市出流町にある「坂東三十三観音第十七番札所 真言宗智山派 出流山満願寺」は、永代供養、座禅、滝行が行えるパワースポットです。 栃木市
唐澤山神社 唐澤山神社について. 唐澤山神社は、栃木県佐野市の唐沢山山頂、唐沢山城本丸跡に創建された、藤原秀郷公をお祀りする神社です。 佐野市
春日岡山惣宗寺(佐野厄除け大師) 惣宗寺(そうしゅうじ) は、栃木県佐野市にある天台宗の寺院である。山号は「春日岡山」、寺号は詳しくは「春日岡山 転法輪院 惣宗官寺(かすがおかやま てんぼうりんいん そうしゅうかんじ)」と称する。一般には佐野厄除け大師[1]の通称で知られる。 佐野市
織姫神社 1200年余の機場としての歴史をもつ足利。この足利に機織の神社がないことに気づき、宝永2年(1705年)足利藩主であった戸田忠利が、伊勢神宮の直轄であり天照大神(あまてらすおおみかみ)の絹の衣を織っていたという神服織機神社(かんはとりはたどのじんじゃ)の織師、天御鉾命(あめのみほこのみこと)と織女、天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)の二柱を現在の足利市通4丁目にある八雲神社へ合祀。その後、明治12年(1879年)機神山(はたがみやま)(現在の織姫山)の中腹に織姫神社を遷宮した。 足利市
安住神社 安住神社の草創は、平安初期の昌泰2年(西暦899年)、新井吉明が国家鎮護のために摂津住吉大社の大神の御分霊をこの地に勧請したものです。
底筒男命・中筒男命・表筒男命の三神は、伊邪那岐命が禊ぎ祓えをなされたときにお生まれになられた祓へ神であり、罪けがれや厄事を祓い清めてくださる「厄祓い・清め祓いの神様」として篤く信仰され、殊に厄除け・方位除け(八方除け)・災難除け等の御利益があります。
高根沢町
古峯神社 当神社は栃木県鹿沼市草久古峯ヶ原(こぶがはら)に鎮座しております。古峯ヶ原とは地名(神社の所在地)であり、その面積は凡そ500ヘクタール・(500町歩)におよぶ広大な領域に達しており、その中に古峯の大神様が鎮まっておられます。 鹿沼市
今宮神社 社歴によると延暦元年(782)の創立という。日光二荒山神社の分社的性格をもち、日光山鹿沼今宮権現と称した。 鹿沼市

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