【歌麿まつり~歌麿の愛したまち とちぎ~】

栃木市「歌麿まつり」

歌麿の最高傑作と評される「深川の雪」・「品川の月」・「吉原の花」の三部作は、歌麿が栃木に滞在し、描いたと言われています。
歌麿と深い縁のあるまち【栃木】へようこそ。

栃木県誕生百五十年記念 第12回【歌麿まつり】~歌麿の愛したまち とちぎ~ 開催
開催期間:令和5年11月11日(土)~11月26日(日)

今年で12回目となる歌麿まつりでは、期間中に様々なイベントが行われますが、そのひとつとして「歌麿道中」が開催されます。
2023年は11月11日に「歌麿道中」が開催されます。歌麿まつりは複数日の開催予定です。

名 称 第12回【歌麿まつり~歌麿の愛したまち とちぎ~】

日 時

2023年11月11日(土)歌麿道中

場 所 蔵の街とちぎ(とちぎ蔵の街大通りを中心とした街中周辺)
googleマップで確認
主催 歌麿を活かしたまちづくり協議会
問合せ先 0282-21-2573
関連URL 栃木市観光協会

イベント内容

【歌麿道中】

開催日:11月11日(土)※雨天の場合は11月12日(日)に延期
“喜多川歌麿”や“蔦屋重三郎”のほか、華やかな〝おいらん〟が登場します。
■ 13:00 ~ 巴波川会場(塚田歴史伝説館付近)
■ 15:00 ~ 蔵の街大通り会場(とちぎ山車会館付近)

◆宇都宮市の花魁道中
きものHAUSプレゼンツ・宮魁道中

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